100記事を超えると、検索エンジンからの流入がかなり増えてくるということだが、確かにその通りだ。3ヶ月くらい前までは一日1アクセスあるか無いかだったが、少なくとも今は毎日アクセスがある。特定の記事のみだが、特定のキーワードで検索されてきて読まれているっぽい。どこかの誰かの役に立てば幸いである。
逆におそらく1度も検索されないため、全く読まれていない記事も多々あるのが少々残念である。
ベンチマークとして良くGoogleで「nouno」のキーワードで検索するのだが、本日現在において4位に着けている。Yahooも同じ結果だ。
2024年12月4日のわずか1日だけだが検索トップになった。一日天下だったがとても嬉しい物だ。直前の1週間前は何故か突然70位以下まで落ちてしまったので、なにかアルゴリズムに変更があったのだろう。
Googleで自分のサイトのみを検索して見ると、こちらも100記事に近くになってからGoogle様からお誘いがかかるようになった。オーナー様なので、そのうち登録してみようと思う。
逆にBingとDuckDuckGoは全然ダメである。昔はランクが低いものの検索はされたものだが、今は自分のサイトそのものが全くヒットしない。無いものとして扱われている。それでもBingは1日1回は必ずクロールしてくるので、全く意味が分からない。
自分はBingはほとんど使わないからだろうか。理由が気になる。
20年位まではブラウザのRefererから、どんなキーワードで検索されてきたか分かった物だが、いまは情報漏洩防止の為分からない。GoogleかYahoo等の検索エンジンは分かるのだけど。
いくら収益化を目指さないとは言え、アクセス数を増やすとすると収益化を狙うのと大して変わらない対策が必要そうだ。なかなか難しい物である。
コメント